原則お客様負担となります。 詳細表示
給付金を請求します。被保険者(傷病者)は契約者ではありませんが、保険金・給付金等支払請求書の受取人は誰になりますか?
個人のご契約の場合、一般的に受取人は被保険者様(傷病者様)になります。 法人契約の場合は取扱いが異なります。 詳しくは請求書に同封の「保険金・給付金支払請求書のご記入について」をご参照いただくか、お電話または営業担当者までお問い合わせください。 詳細表示
保険金・給付金の請求から入金されるまでの手続きの流れを教えてください。
※ご請求いただく内容によって、必要な書類が異なります。 ※実際のお支払いにあたりましては、書類ご提出後の判断となります。 ※ご請求にあたり、ぜひこちらもご一読ください。 詳細表示
入院をともなわない日帰り手術(外来手術)でも、 約款に定める対象となる手術に該当した場合は、 手術給付金のお支払い対象となります。 対象となる手術の代表例につきましては、 下記関連するFAQ「対象となる手術か、確認することはできますか?」をご覧ください。 ご契約内容および、手術内容にもとづきお支払い 詳細表示
ご契約の保険種類によって請求対象となる手術が異なります。 ※①のタイプ、②のタイプのほか、①②いずれもお支払するタイプのご契約があります。 ※同時に2種類以上の手術を受けられた場合には、いずれか1つの種類についてのみお支払いいたします。 詳細表示
保険料を12月に年払で支払っています。毎年、生命保険料控除証明書の到着が遅いことから、勤務先の年末調整に間に合いま...
次の方法により提出できる場合がありますので、勤務先へご相談ください。 「生命保険料控除申告予定額のお知らせ」を事前(10月頃)にお届けしていますので、 「生命保険料控除申告予定額のお知らせ」に基づき申告書をご記入のうえ、勤務先へ提出します。 その後、「生命保険料控除証明書」が届きましたら、差替えのため勤務... 詳細表示
保険金、給付金などのお支払いおよび保険料の払込免除などのご請求は、お支払事由または免除事由発生のときから3年以内のお手続きをお願いしておりますが、期限後でもご請求を受付できる可能性がございます。 ご請求方法につきましては、下記関連するFAQ「入院したのですが、どのように請求したらよいでしょう 詳細表示
こだわり収入保障(無解約返戻金型)の死亡月払給付金を受け取った場合、必要経費を引いた死亡月払給付金が年間25万以上...
契約者と受取人が同一で、1年間の死亡月払給付金額合計から必要経費を差し引いた金額が25万円以上の場合、お支払いの都度源泉徴収をした上で、死亡月払給付金をお支払いしております。 なお、契約者と受取人が異なる場合(相続又は贈与を経てお受取になる場合)には、源泉徴収の対象外となります。また、受け取った死亡月払給付金は、雑 詳細表示
「個人番号(マイナンバー)ご提供のお願い」が届いているが、どのような基準で送られているのですか?
100万円超の保険金(年間20万円超の年金)等のお支払いが生じた場合に、お送りしております。 2016年1月1日から、保険会社は受取人様および契約者様の個人番号を記載した支払調書(法定調書)を所轄税務署に提出することが法律(国税通則法、所得税法等)によって義務付けられました。 詳細表示
支払対象となりません。 ※その他の通院給付金として、ガン通院給付金(ガン通院特約)があります。 お支払いの対象となる通院、期間、支払限度日数が特約により異なりますので、 詳細は約款をご参照ください。 詳細表示
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